2年生の算数です。
形の違うビンに入る水の量を比べています。
担任の手元を見る子どもたちは真剣そのもの。
黄緑の水が入ったビンの方が
たくさん入っていたことがわかりました。
「どれだけ多く入っていたでしょう?」
誰にでもわかりやすい説明は難しそうです。
この後、かさを表す単位「デシリットル」の学習に入ります。
しっかり学び、元気に遊び、ぐんぐん成長し続ける子どもたちのようすや、学校の日々の取り組みについてお知らせします。 なるべく毎日更新をしていきたいと思っていますので、ぜひブックマークをお願いします。
2年生の算数です。
形の違うビンに入る水の量を比べています。
担任の手元を見る子どもたちは真剣そのもの。
黄緑の水が入ったビンの方が
たくさん入っていたことがわかりました。
「どれだけ多く入っていたでしょう?」
誰にでもわかりやすい説明は難しそうです。
この後、かさを表す単位「デシリットル」の学習に入ります。
▶昭和45年(1970年)4月1日伯太小学校から分離独立し和泉市市制施行後第1番目の新設校として開校。
▶学校教育重点目標は『自ら学ぶ子つながる子』
▶豊かな出会いと体験をキーワードに、主体的に考え、対話的に深め合う授業を通して、思考力や判断力、表現力をはぐくみ、仲間や地域とのつながりの中で成長していける環境を調え、子どもたちの未来に生きて働く学力の向上を図ります。
3年生が図書の時間に本を読んでいます。
久しぶりの図書館でうれしそう。
夏休み中に新しい本がたくさん入りました。
まだ借りることはできません。予約のみです。
図書館などの特別教室で学習する際は、
前後の消毒をより徹底しています。
▶昭和45年(1970年)4月1日伯太小学校から分離独立し和泉市市制施行後第1番目の新設校として開校。
▶学校教育重点目標は『自ら学ぶ子つながる子』
▶豊かな出会いと体験をキーワードに、主体的に考え、対話的に深め合う授業を通して、思考力や判断力、表現力をはぐくみ、仲間や地域とのつながりの中で成長していける環境を調え、子どもたちの未来に生きて働く学力の向上を図ります。
5年生の算数です。
今日の課題は…
1個3円の卵を買います。
2個、3個…買った時の代金を調べて
気づいたことを書きましょう。
というもの。
「表を使って調べたら?」という意見が出ました。
担任が「どんな表?」と問うと、
「わかりやすい表」との答え。
…ということで表づくりがスタートしました。
表の枠を教師が示すのは簡単なことですが、
どんな要素を取り出して、
どのような表を作ればよいかを考えることは
数学的な考え方として大切です。
▶昭和45年(1970年)4月1日伯太小学校から分離独立し和泉市市制施行後第1番目の新設校として開校。
▶学校教育重点目標は『自ら学ぶ子つながる子』
▶豊かな出会いと体験をキーワードに、主体的に考え、対話的に深め合う授業を通して、思考力や判断力、表現力をはぐくみ、仲間や地域とのつながりの中で成長していける環境を調え、子どもたちの未来に生きて働く学力の向上を図ります。
1年生がカタカナのプリントに取り組んでいます。
2学期になってカタカナの練習を始めました。
本来カタカナで書き表す言葉も
これまでは全部ひらがなで書いてきました。
カタカナを使うことで読みやすい文が書けそうです。
▶昭和45年(1970年)4月1日伯太小学校から分離独立し和泉市市制施行後第1番目の新設校として開校。
▶学校教育重点目標は『自ら学ぶ子つながる子』
▶豊かな出会いと体験をキーワードに、主体的に考え、対話的に深め合う授業を通して、思考力や判断力、表現力をはぐくみ、仲間や地域とのつながりの中で成長していける環境を調え、子どもたちの未来に生きて働く学力の向上を図ります。
6年生の社会では歴史について学習します。
時代は鎌倉時代に入りました。
武士が中心となる世の中です。
黒鳥小学校では、
一人ひとりが持つ「問い」を大切にした学びを進めています。
どんなことを学びたいか…
どんなことを追求していけばよいか…
みんなで考えたいことは何か…
一生懸命考えていました。
▶昭和45年(1970年)4月1日伯太小学校から分離独立し和泉市市制施行後第1番目の新設校として開校。
▶学校教育重点目標は『自ら学ぶ子つながる子』
▶豊かな出会いと体験をキーワードに、主体的に考え、対話的に深め合う授業を通して、思考力や判断力、表現力をはぐくみ、仲間や地域とのつながりの中で成長していける環境を調え、子どもたちの未来に生きて働く学力の向上を図ります。
4年生は1学期から自然災害について学習しています。
2学期は台風の被害からスタートです。
大阪は比較的台風による被害が少ない地域ですが、
過去には室戸台風など大きな被害を経験しています。
また、平成30年の台風21号による被害は記憶に新しいところです。
子どもたちには自然災害を「自分事」として考えてほしいと思います。
▶昭和45年(1970年)4月1日伯太小学校から分離独立し和泉市市制施行後第1番目の新設校として開校。
▶学校教育重点目標は『自ら学ぶ子つながる子』
▶豊かな出会いと体験をキーワードに、主体的に考え、対話的に深め合う授業を通して、思考力や判断力、表現力をはぐくみ、仲間や地域とのつながりの中で成長していける環境を調え、子どもたちの未来に生きて働く学力の向上を図ります。
3年生の社会では和泉市のことについて学習を進めます。
2学期から「わたしたちのくらしと商店」という単元に入ります。
自分たちが買い物に行ったことがある商店を発表しています。
担任はカテゴリー分けをしながら黒板に書いていきました。
お店の多さに改めてびっくり!
▶昭和45年(1970年)4月1日伯太小学校から分離独立し和泉市市制施行後第1番目の新設校として開校。
▶学校教育重点目標は『自ら学ぶ子つながる子』
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パラリンピックが始まりましたね。
オリンピックの時と同様に、
たくさんの感動と勇気を感じられそうです。
和泉市は東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて
セネガル共和国のホストタウンとなっています。
東京2020公認プログラムの一つに
「ホストタウン相手国・地域へお手紙を送ろう!」があります。
黒鳥小学校では、5年生と6年生が取り組みます。
5年生の教室に行ってみると、
セネガルの方に向けたお手紙づくりの真っ最中でした。
日本や和泉市のことを紹介する内容が多いようでした。
▶昭和45年(1970年)4月1日伯太小学校から分離独立し和泉市市制施行後第1番目の新設校として開校。
▶学校教育重点目標は『自ら学ぶ子つながる子』
▶豊かな出会いと体験をキーワードに、主体的に考え、対話的に深め合う授業を通して、思考力や判断力、表現力をはぐくみ、仲間や地域とのつながりの中で成長していける環境を調え、子どもたちの未来に生きて働く学力の向上を図ります。
教科書の絵を見て数を数えています。
ブロックを使ったり…
丸で囲んだり…
数え方は色々です。
10より大きい数は
「10のまとまりといくつ」で表せることを考えていきます。
10進法の考え方です。
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2学期の始業式を迎えました。
子どもたちが元気に登校してきます。
夏休みの宿題を集めています。
6年生は自分たちで集めて確認。
新しいドリルももらいました。
きれいなぞうきんが並んでいます。
学期初めという感じですね。
学校の中が一気に活気づきました。
元気な子どもたちと一緒にいると元気をもらえます。
きびしい感染拡大状況ではありますが、
学びの充実と感染予防の両立を図りつつ、
教育活動を進めてまいります。
ブログは今日より再開。
平日の毎日更新でお目にかかります。
2学期も黒鳥小学校を応援してください!
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8月2日より大阪府に緊急事態宣言が発出されたことに伴い、
和泉市立学校では以下のような措置を取りますのでお知らせいたします。
1.分散登校や短縮授業は行わず、通常形態(1教室40人程度)を継続します。
ただし、感染リスクの高い教育活動(室内で近距離での合唱や管楽器演奏、
密集する運動や組み合ったり接触したりする運動等)は実施しません。
2.府県をまたぐ教育活動(修学旅行や校外学習等)や府内における校外活動等について、
感染防止対策を徹底しながら実施します。
ただし、移動先の都道府県が大阪からの受け入れを拒否している場合は、
中止または延期します。
3.部活動については、感染防止対策を徹底しながら、実施します。
また、感染リスクの高い活動は原則実施しません。
4.期間は、令和3年8月2日(月)から令和3年8月31日(火)までとします。
【ご家庭におけるお願い】
引き続き、児童生徒の健康管理については、ご家庭で検温を実施し、
発熱等風邪症状がある場合は、登校を控えてください。
また、同居の家族に発熱等の風邪症状がある場合も、
登校は控えてください。(欠席ではなく、出席停止扱いとします。)
その場合、お近くのかかりつけ医へ、
夜間・休日やかかりつけ医がいない方などは「新型コロナ受診相談センター(06-7166-9911)」
または和泉保健所(0725-41-1342)へご相談いただき、
相談結果について学校へ報告いただきますようお願いいたします。
体調不良等での医療機関受診におけるPCR検査や、
濃厚接触者等に特定されたことによるPCR検査を受けることになった場合、
検査受検理由、受検日、結果判明予定日、自宅待機期間等について、
学校へ速やかに連絡をお願いします。
うわさ等、風評被害により、
人権侵害につながることのないよう、ご配慮をお願いいたします。
▶昭和45年(1970年)4月1日伯太小学校から分離独立し和泉市市制施行後第1番目の新設校として開校。
▶学校教育重点目標は『自ら学ぶ子つながる子』
▶豊かな出会いと体験をキーワードに、主体的に考え、対話的に深め合う授業を通して、思考力や判断力、表現力をはぐくみ、仲間や地域とのつながりの中で成長していける環境を調え、子どもたちの未来に生きて働く学力の向上を図ります。
ありがたいなぁ。黒鳥ブログの統計情報を見ると、春休みに入っているのに、23日以降も毎日200以上のアクセスがあります。 閲覧数はこの1年間で15万2000回に上りました。 熱心にご覧いただいて本当にありがとうございます。 さて、3年生が総合的な学習で取り組んできた『和泉市PR...