今週は毎朝、教育委員会から子ども見守りを目的にあいさつ運動に来てくれています。
今日は「いっしょにあいさつしたい」という人がお手伝いをしてくれました。
緑の羽根募金の3日目です。
今日は2年生が黒鳥町に町たんけんに行きました。
学校にごはんを運んでくれる富士給食がありました。
なかよしのお弁当も作ってくれているそうです。
町の人ともごあいさつ。
「おはようございます」
消防署にはたくさんの消防車がとまっていました。
黒鳥町の村の中に入ってきました。
おそばでゆうめいな『そば繁』さんです。
黒鳥会館で、校区長さんが黒鳥町のことをいろいろ教えてくださいました。
黒鳥小学校がある場所は昔は池だったと聞いておどろきました。
坊小路のだんじりを見せていただきました。
だんじりを曳いたことのある人もたくさんいましたが、初めて見たという人もたくさんいて、どんどん質問がでました。
「もっと近くで見たい」「後ろがどうなっているのか見たい」というリクエストがあったので、見せてくださいました。
だんじり小屋の前の長命寺にも行きました。
今日は境内にも入らせていただきました。
とても立派なお寺でした。
今日は校区長さんのおかげで、今まで知らなかったことがわかったり、見たことがなかったものを見せていただくことができたりしました。
町の方々のたくさんのご協力で、たくさん勉強できましたね。
5年生がメダカの卵を観察中。
この卵も地域の方に分けていただいたものです。
唾液のはたらきをヨウ素液でたしかめる実験をする6年生。
1年生の教室がアジサイ畑になっていました。
教育実習生が5年生の教室で道徳の授業を行いました。
『母さんの歌』という教材です。
原爆が落とされた日のヒロシマの街で、迷子になったぼうやを母親の代わりに子守歌を歌いながら亡くなっていった女学生の気持ちを、グループで考えました。